自費出版入門

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自費出版にかかる費用

費用は、何にかかるのかまとめました。

その業者の得意分野は何か

普通、一般的な出版社や印刷会社ですと大抵得意とするジャンルや専門分野があります。例えば、歴史に強い会社、またカラー印刷に強い印刷会社などです。自分が詩集を自費出版したい場合は、詩集を専門とする出版社を探すようにしましょう。ただ、安くあげたくて金額だけを見ることがないよう、せっかく自費出版するのに自分とイメージと違った本が出来てしまっては残念です。自分の書きたいジャンルが強い、会社を選ぶようにしましょう。

見積書をきちんと確認して

印刷代一式で25万円、または編集費一式で50万円などおおざっぱすぎる会社には要注意です。下請け会社に丸投げしている場合が多く、きちんと交渉ができないかもしれません。例えばページが5ページや10ページ増えた場合の金額はどうなるのか、また部数をさらに増やしたい、もしくは減らしたい場合は幾らになるのかもきちんと話し合っておきましょう。何種類か見積もりを取ってみて、計算に狂いや矛盾がないか確認しておきましょう。

ベストは自社で印刷、製本ができるところ

今、自費出版を扱えるところは、出版社以外にも広告代理店や印刷屋でも行えるようになっています。それで幅広い選択肢があるのですが、ベストは自社で印刷と製本ができる会社です。なぜなら、他の業者は自分たちが出来ない分野は、外注を使ってくるので、こちらが払うお金がその分、高くついてしまうことがあります。中間マージンが必要になってくるのです。一貫して全部を扱ってくれる業者なら、お金のことだけではなく、途中で問題発生したときにでも、素早い対応ができます。

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